先進農家等見学2~宮田果樹園(群馬県川場村)
宮田さんは、かつて養蚕で栄えた川場村で昭和30年代にりんごの栽培をはじめ、その後ブルーベリーを導入して、現在では果実の大きい品種を栽培しています。収穫時期は7,8月なので訪問した時はまだ緑色の小さな実でした。都市と農村との交流として小中学生の農作業体験を受け入れて川場村の活性化に貢献されています。また、近くに村が眺望できるブルーベリーの丘という公園を作って、「空間」を売ると言うことを一つのコンセプトにされています。観光農業ではなく、農業プラス観光と言われていました。農業は小さくても大丈夫、ブランド農業が重要だそうです。2時間にわたるお話の中で生い立ちから就農、規模拡大、新規事業の導入、現在の経営、将来の夢と農業観を語っていただき、挑戦することの大切さを強調されていました。いずれ農業の時代が来ると学生を激励していただき、元気がでる夢のあるお話を聞くことができました。
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